ペットの病気に関すること ワクチン・予防接種

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ワクチン・予防接種はしっかりと受けましょう

ワクチン・予防接種はしっかりと受けましょう ペットのワクチン接種やフィラリア()感染予防は必須。 しかし「血統書付きだから」「ブリーダーから譲り受けたから」「室内飼いだから」などの理由でワクチン接種やフィラリア感染予防をしない飼い主さんが増えています。 これは大変危険な考えです。例え一歩も外に出ないとしても、フィラリアの仔虫を媒介する蚊によってフィラリアに感染する可能性があるのです。 最近は地球温暖化が原因で蚊が増え、発生期間が長くなっているといわれています。 ワクチン接種・フィラリア感染予防を軽く考えるのはやめましょう。


※フィラリア…犬の肺動脈や心臓に寄生し、成長すると30cmにもなる糸状の寄生虫。蚊が媒介します。
多数寄生することで血流が妨げられ、咳・呼吸困難・食欲不振・やせる・お腹が膨らむ・赤い尿をするなどの症状が見られます。放置すると高い確率で死に至ります。
かつて犬の寿命が7年~8年であったのは、この病気が原因と言われています。

ワクチン接種・予防接種の重要性

混合ワクチンについて ~ワクチン接種・予防接種は大切!~

ワクチン接種・予防接種は大切! 混合ワクチンについて

ワクチン接種の役目は、体内にある防御メカニズムに刺激を与えることです。
ペットの体内にある防御メカニズムには多くの細胞や体内の化学物質が関係しています。その中でもよく知られるのが「抗体」。 生まれたてのペットは、抗体を含んだ母乳(初乳)を飲んで母親の抗体をもらい、多くの病気から守られています。しかしその防御効果は長くても3ヶ月しかもちません。
愛犬を病気から守り続けるためには、定期的なワクチンの追加接種(ブースター効果)による免疫力の維持が必要です。繰り返し接種し防御メカニズムが引き続いて働くように免疫反応を刺激します。 定期的にワクチン接種をしていない犬は、死に至る重病にかかる危険性が高まります。
そのため、2ヶ月齢頃に最初のワクチン接種を始め、母親の抗体がなくなる3ヶ月齢までにはペット自身の防御メカニズムを完成させておかなければならないのです。

狂犬病のワクチンについて ~ワクチン接種は定期的に!~

ワクチン接種は定期的に!

仔犬のときの免疫が一生もつわけではありません。
日本は数少ない狂犬病清浄国です。世界で見ると毎年何万人という人が狂犬病によりなくなっています。狂犬病はいつどこから日本に入ってくるかわかりません。 しっかりとワクチン接種を行い、狂犬病の蔓延を防ぎましょう。
世田谷区の玉川動物愛護病院では、飼い主の皆様に定期的なワクチン接種・予防接種の重要性をお伝えしています。愛犬の命を守るために、忘れずに覚えておいてください。

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