飼い主さんのマナーについて 躾の重要性

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躾について大切なこと

躾について大切なこと 犬の躾(しつけ)はできていますか?

「お手」「おすわり」だけが躾ではありません。躾をするということは、家族や社会の一員として生きていくために必要な基本的ルール・マナーを覚えさせるという大事なこと。 人間の子どもに躾をして育てていくように、犬にも躾が必要なのです。

ですが、人間の子どもの躾と犬の躾では根本的に違う点があります。犬の躾の基本をご説明しましょう。


人間と犬はココが違う! 1.人間は平等、犬は上下関係が大事 2.野生の本能を忘れずに+溺愛はストレスのもと

1. 人間は平等、犬は上下関係が大事

犬には服従本能・権勢本能というものが備わっています。これは人間にはありません。

服従本能
群れの中で順位を付けて自分より高い位の「リーダー」に絶対服従するという習性です。家庭のペットであれば、家族の中で順位が付けられます。
権勢本能
自分より低い位の相手に対しては、圧倒的な強さを誇示します。そのため、自分よりも強い「リーダー」がいないと判断したときは自らがリーダーになろうとします。
飼い主さんは毅然とした態度で接し、犬に「自分より高い位のリーダー」と思わせなければいけません。人間のほうが立場が上であるという意識を忘れないでください。 あくまで飼い主さんあってのペットです。
2. 野生の本能を忘れずに+溺愛はストレスのもと

飼い主さんにとっては大切な家族の一員でも、彼らは動物です。人間に従順になつくようになってはきましたが、動物が本来持っている野生の本能を秘めています。いつ牙をむかれるかわかりません。

まず褒める愛情が必要です。ペットはどうすれば飼い主に振り向いてもらえるか、笑ってもらえるかを考え行動します。愛情を持って褒めてあげましょう。 叱るときはしっかりと叱ります。叱る愛情もペットには必ず伝わります。

犬の躾は上下関係にアリ。人間との習性の違いをわかった上で、人間の子どもと同じように愛情を持って接するようにしましょう。

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